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球面収差と非球面レンズの違いとは?

 

球面収差とは?

 

正しく機能するレンズは、入ってきたすべての光線を1つの焦点に集めます。

幸運にも20-20の視力を持つ私たちの目は、このように網膜に光を集めているので、メガネは必要ありません。

しかし、近視や遠視などの視力の問題は、焦点が網膜と完全に一致しないことに起因しています。

人工レンズにも、私たちの目と同じように欠陥があるのです。

いわゆる単レンズや球面レンズ(虫眼鏡や老眼鏡など)は、球体を切り出したような凹レンズや凸レンズで、光の焦点を完全に合わせることができず、その不完全さの度合いを球面収差と呼びます。

 

非球面レンズ

 

一方、非球面レンズは、表面の曲率がより複雑で、収差を補正しているのが特徴です。

これは近視の処方度数が強く、古典的なレンズでは「虫の目」になってしまう人に有効です。

非球面レンズは厚みが薄いため、拡大効果を抑えることができます。また、フレームを厚くしたり、太くしたりする必要がないため、よりスリムな印象になります。

 

光学的なメリット

 

非球面レンズの利点は、美しさだけではありません。

光学的な品質も優れています。従来のシンプルなレンズでは、レンズの中心から遠くを見るほど視界が歪んでしまいます。

非球面レンズは、視界が広くクリアで、周辺部の見え方も改善されます。

カメラのレンズも同じで、最高級モデルには非球面曲面が採用されています。

 

このレンズの良さを試してみたいという方には、光学的にも美的にも優れた品質の証である非球面レンズをすべてのメガネに搭載しています。

詳しくは、私たち眼鏡技師にご相談ください。